The Legend of Zelda 
the Wind Waker (英語版をプレイしました)
いわゆるトゥーンリンクというやつで、タッチが漫画チック。
時のオカリナでリンクがガノンを倒し、7年前へ戻る 前の数100年後の話。
ムジュラの仮面、トワイライトプリンセスとはパラレルワールド。
(この2作は7年前へ戻った後の数100年後のお話。
→7年前へ戻るか戻らないかで、勇者リンクという英雄が存在したかどうか左右される)
というとすっごくややこしい説明に感じるけれど、シリーズをプレイしてきていると
なるほど、と感心する時代の流れ。
時のオカリナ、ムジュラの仮面にあった特有の恐怖感はなく、
最強であり最恐であるはずのフロアマスターもなんだかかわいい。
ダンジョンも簡潔明快、攻略本なしでも迷うという事はないだろう。
今回新しいアイテムも増えていて、中でも多用したデクの葉はおもしろかった。
物語のキーである指揮棒とのコンビネーションがなるほど、という感じ。
サイドストーリーも豊富で、ボリュームもまずまず。
毎回海を横断しての移動には少し疲れたけれど、
本ストーリー自体言う程長くないのでまぁ我慢できたかな、程度。
あとは難易度の低さがちょっと気になった。
アイテム補給の空気の読み具合が逆に「空気よめよ」って感じでした。
ちょっとでもアイテム使うと敵討伐で補給用アイテム出現、
少しダメージをくらうと草刈りでハート出現、
謎解きの手前ではツボ破壊で使用アイテム出現。
まァ、それはそれで助かったんだけどネ!
個人的には、剣での戦いがすきすぎる。
今回新機能がついてて、剣同士の戦いだとカウンターアタックができるんだけれど
それが超絶たのしかった。
そのおかげで難易度が下がってるっていうのもまた事実。
きっと対象年齢自体を下げたんでしょう。
このわたしが一回もゲームオーバーしませんでした。(他のシリーズでは死ぬほど死んでます)
そのせいで最終決戦ガノンが簡単すぎてちょっとあっけなかった。
恒例のストーリーリンク: ttp://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/452.html

the Wind Waker (英語版をプレイしました)
いわゆるトゥーンリンクというやつで、タッチが漫画チック。
時のオカリナでリンクがガノンを倒し、7年前へ戻る 前の数100年後の話。
ムジュラの仮面、トワイライトプリンセスとはパラレルワールド。
(この2作は7年前へ戻った後の数100年後のお話。
→7年前へ戻るか戻らないかで、勇者リンクという英雄が存在したかどうか左右される)
というとすっごくややこしい説明に感じるけれど、シリーズをプレイしてきていると
なるほど、と感心する時代の流れ。
時のオカリナ、ムジュラの仮面にあった特有の恐怖感はなく、
最強であり最恐であるはずのフロアマスターもなんだかかわいい。
ダンジョンも簡潔明快、攻略本なしでも迷うという事はないだろう。
今回新しいアイテムも増えていて、中でも多用したデクの葉はおもしろかった。
物語のキーである指揮棒とのコンビネーションがなるほど、という感じ。
サイドストーリーも豊富で、ボリュームもまずまず。
毎回海を横断しての移動には少し疲れたけれど、
本ストーリー自体言う程長くないのでまぁ我慢できたかな、程度。
あとは難易度の低さがちょっと気になった。
アイテム補給の空気の読み具合が逆に「空気よめよ」って感じでした。
ちょっとでもアイテム使うと敵討伐で補給用アイテム出現、
少しダメージをくらうと草刈りでハート出現、
謎解きの手前ではツボ破壊で使用アイテム出現。
まァ、それはそれで助かったんだけどネ!
個人的には、剣での戦いがすきすぎる。
今回新機能がついてて、剣同士の戦いだとカウンターアタックができるんだけれど
それが超絶たのしかった。
そのおかげで難易度が下がってるっていうのもまた事実。
きっと対象年齢自体を下げたんでしょう。
このわたしが一回もゲームオーバーしませんでした。(他のシリーズでは死ぬほど死んでます)
そのせいで最終決戦ガノンが簡単すぎてちょっとあっけなかった。
恒例のストーリーリンク: ttp://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/452.html
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