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2025/04/24  カテゴリー/

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PS「彩のラブソング」アルバム埋めました

2020/06/05  カテゴリー/ゲーム



ときめきメモリアルスピンオフドラマシリーズ2作目、彩のラブソング。
何度かクリアしたことはあったけど、
この度攻略本を入手したのでもう一回プレイしてみよう、と思い立ちました。
右上のメモは当時(たぶん小中学生?)の私が書き記していたものw

攻略本を読んでみたら、案の定知らないことが盛りだくさんで興奮!
今回はゆったり、サブキャラ全員攻略とアルバム埋めを目標にしました。

あとちゃんとバンドメンバーと仲を深めたりねw



(すごくややこしくて申し訳ないけどここの「虹野」はプレイヤー名。名前思いつかなくて…)



結構アツイやつらだったんだな…。

出会い方がわからなかった隠しキャラ栗林みえちゃんのサインももらえた~



(この「虹野」もプレイヤー)

本物の虹野さんも出てくるよ!知らなかった!
みのりちゃんを攻略するとワンシーンだけ出現するけど、
放課後遊んだり、電話はできない。





(この「虹野」は虹野沙希ちゃん。ほんとややこしくて後悔。)


虹色の青春やってる時は、性格キツイみのりちゃんが好きじゃなかったから
彩のラブソングでも積極的に仲良くしたことなかったんだけど、
仲を深めると結構良い子で、しかも虹色の青春と同じ世界線であることがわかって面白い。

虹野先輩と相思相愛な「補欠の先輩(=虹色の青春プレイヤー)」に恋してて、
その失恋模様を歌にするんだってさ。





そして作詞にアドバイスをくれる先輩(=彩のラブソングプレイヤー)の事を
段々好きになってしまう、つくづく恋が報われない女の子なのです…。


今作一番苦労したのは、片桐さんの水着シーン拝見!!



虹色の青春時よりさらに鬼畜になったミニゲームをクリアしないといけなくて、
本当に本当に、心が折れそうだった…!
攻略本の通りにはうまくいかなくて、
YouTubeでプレイ動画を漁って、成功してる人のを何度も見返して、
プレイに合わせて一緒にやってみたり(音が結構ヒントになったから)w

それでなんとかクリアできた時は、もう早くセーブしたくて仕方なかったw

でもね、片桐さんが水着になりたがらないのは恥ずかしいからとかじゃなくて、
泳げないからなの。
それを主人公は知らないとは言え気にも留めず、強引に誘ったあげく溺れかけさせる…。



最低だね。
しかもね、泳げないのは隠してて、最初は「今日はやめとく」ってずっと断ってるの。

女目線だと「生理かも?」てすぐ思うけど、男性は気づかないのかな~。
ましてや高校生男児…。そんなことより水着が見たい欲求が上回るのか。
そんな男やめときなよ。ww恋は盲目だね。

と、ゲーム上の設定に本気で腹を立ててしまうシリアス三十路でした。笑


あと、苦労するかと思ってた舘林美晴ちゃんは結構すぐ攻略できたよ。



この子も相当怖いよね。ストーカーコアラで有名なおんなのこw

片思い中のプレイヤーとは面識がなく、
ちょっとでも関わりを持つために偶然を装って何度もぶつかってきたり、
人違いを装って他の子とデート中に声をかけてきたり、
間違い電話を装って留守電にマシンガントークを残していったりする…。

可愛くないと許されない。(可愛くても許されるのか?)

彩のラブソングでは最後、意を決して恋文を机に忍ばせてくるんだけど、
呼び出された屋上に行ってみたら急に恥ずかしくなったとのことで知らないフリをする。



(主人公はこの子を知らないので、この子に呼び出されたかどうかもわかっていない。
 この言葉を真に受けて、他に人も現れないのでこの日は「いたずらか」と帰ってしまう。)



そしたらお得意の留守番電話が!
メインストーリーも進めず、他の女の子とも仲を深めず14日やった結果がこれだから、
スペシャル感がかなりあふれてるね~。
ときメモ無印でも同じ感じだけどさ!


今作の詩織は、最初から好感度高め、というか友好的だよ。
やっぱり「絶対的アイドル」オーラが出ている。

 

不良をコキ使う藤崎の姉御、かっけーっす!





あ、もう一個苦労したのがあった!
天才厨二サイエンティスト紐緒様の戦闘員能力判定システム「コンカー」攻略!

シューティングゲームだけど、私にはなかなか難しくって、
しかもイベント当日に一発クリアしないといけないから
ミスしたら一日やり直しってのが時間を食って辛かった。

一度クリアするとコツがわかったんだけどね。それまでが長かった…。



クリアしたら褒めてくれて、そのあと照れる紐緒様。
結局これがアルバム最後の一枚でした!

なかなかディープに楽しめたと思う!!
ギター演奏リズムゲームでピックを集める要素もあったんだけど、
当時より腕が落ちてて(というかテレビの相性かな、タイミングが合わない)
そこは諦めました…。





おしまい!
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