例のコンピュータミュージックのクラスの、ファイナルプロジェクト。
Recorder Ensemble in G ~for Soprano, Tennor, and Bass~
という、まぁタイトルどおりの曲です。
最近タイトルという単語の定義を理解した気がする。
ヘンにひねらず、内容がわかりやすいものにする。
また正統派な、教科書に載ってそうな曲です。
______________________________
エンディングですが、みんなも聞いてて気持ち悪かったりするんでしょうか。
問題はソプラノパートの最後の二音です。ちなみにわたしは何も感じません…。
そりゃ、「あれ?」とは感じるけど、そんな、「気持ち悪い!」とまでいかないんですが…
不思議よなぁ、曲を書くにはたくさんのルールがあって、原則それに則ってかかなければいけない。
だけど、もしルールを犯してつくった音がよく聴こえたら、それはそれでいいんじゃないの?って思う。
視聴側には何の知識も必要ないはずやし。
でも、何千年と続く音楽の歴史の中で、これを試した人がいない訳ない。
そんじゃあ、これも試した上で、よくないとされてる禁忌なのかい。むむむ。
Recorder Ensemble in G ~for Soprano, Tennor, and Bass~
という、まぁタイトルどおりの曲です。
最近タイトルという単語の定義を理解した気がする。
ヘンにひねらず、内容がわかりやすいものにする。
また正統派な、教科書に載ってそうな曲です。
muzie artist page: http://www.muzie.ne.jp/artist/r010179
Sound cloud artist page: https://soundcloud.com/acchi4作成はPro toolですが、楽譜をFinaleという新しいソフトを使って作成しました。
リコーダーって言うと、日本人からしたら「懐かしい(笑)」てな感じですが、
アメリカ人からしたら「リコーダー()笑」って感じみたいです。
だ け ど
リコーダーはフルートの仲間で、ルネッサンス時代に流行った歴史ある木管楽器です。
その時代には、バッハやヴィバルディなど、数々の有名作曲者が
リコーダーのためのコンチェルトを作曲しています。
だから、バカにできないのよ!!
日本人諸君、リコーダーが吹けることを誇りに思いましょう!
リコーダーって言うと、日本人からしたら「懐かしい(笑)」てな感じですが、
アメリカ人からしたら「リコーダー()笑」って感じみたいです。
だ け ど
リコーダーはフルートの仲間で、ルネッサンス時代に流行った歴史ある木管楽器です。
その時代には、バッハやヴィバルディなど、数々の有名作曲者が
リコーダーのためのコンチェルトを作曲しています。
だから、バカにできないのよ!!
日本人諸君、リコーダーが吹けることを誇りに思いましょう!
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エンディングですが、みんなも聞いてて気持ち悪かったりするんでしょうか。
問題はソプラノパートの最後の二音です。ちなみにわたしは何も感じません…。
そりゃ、「あれ?」とは感じるけど、そんな、「気持ち悪い!」とまでいかないんですが…
不思議よなぁ、曲を書くにはたくさんのルールがあって、原則それに則ってかかなければいけない。
だけど、もしルールを犯してつくった音がよく聴こえたら、それはそれでいいんじゃないの?って思う。
視聴側には何の知識も必要ないはずやし。
でも、何千年と続く音楽の歴史の中で、これを試した人がいない訳ない。
そんじゃあ、これも試した上で、よくないとされてる禁忌なのかい。むむむ。
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