KFCの一口からあげ |
2013/03/08 カテゴリー/ニュース
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/entabe/2013/03/3-13.html
うわあやったぁ!
ケンタッキーから、一口からあげが販売されるよ!
ケンタッキーって、たまーに食べたくなるんだよね~
でも手は汚れるし口の回りもギトギトに なるし、
一回食べたらしばらくはいいかなってなっちゃうから
結構な覚悟を決めて食べなきゃいけなかったけど
今回お手軽に食べられる、一口サイズのからあげが発売されるということで!
とっても期待してます!
3つで180円とお値段もお手ごろと思います。
ご飯もセットでください!
うわあやったぁ!
ケンタッキーから、一口からあげが販売されるよ!
ケンタッキーって、たまーに食べたくなるんだよね~
でも手は汚れるし口の回りもギトギトに なるし、
一回食べたらしばらくはいいかなってなっちゃうから
結構な覚悟を決めて食べなきゃいけなかったけど
今回お手軽に食べられる、一口サイズのからあげが発売されるということで!
とっても期待してます!
3つで180円とお値段もお手ごろと思います。
ご飯もセットでください!
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ABCニュースシャワーで英語リスニングの特訓 |
2013/02/14 カテゴリー/ニュース
今日は、ブックマーク整理をしているときに出てきた
ABCニュースシャワーというサイトを紹介したいと思います。
これは昔英語を勉強していたときに趣味で観ていたサイトなんですが、
久しぶりに観てもおもしろかったです。
こりゃタメになって良いサイトだと思います。
http://www.nhk.or.jp/worldwave/abc/ (ABCニュースシャワー)
英語のニュース番組を観るサイトなんですが、
それぞれ動画がひとつひとつの話題に区切られていて、
最初に日本語でキーポイントを説明してくれます。
そのあと合計3回同じニュースが流れるのですが、
1回目は英語字幕付きで、
2回目は日本語字幕付きで、
最後に字幕なしで、という順番になってます。
合間に説明も入るので、わかりやすく、
専門的で「???」という話題でも大丈夫、
3回目観終わるまでには理解して英語も聞き取れるようになります。
一日1個見ていくだけでもリスニングアップにつながると思います!
ABCニュースシャワーというサイトを紹介したいと思います。
これは昔英語を勉強していたときに趣味で観ていたサイトなんですが、
久しぶりに観てもおもしろかったです。
こりゃタメになって良いサイトだと思います。
http://www.nhk.or.jp/worldwave/abc/ (ABCニュースシャワー)
英語のニュース番組を観るサイトなんですが、
それぞれ動画がひとつひとつの話題に区切られていて、
最初に日本語でキーポイントを説明してくれます。
そのあと合計3回同じニュースが流れるのですが、
1回目は英語字幕付きで、
2回目は日本語字幕付きで、
最後に字幕なしで、という順番になってます。
合間に説明も入るので、わかりやすく、
専門的で「???」という話題でも大丈夫、
3回目観終わるまでには理解して英語も聞き取れるようになります。
一日1個見ていくだけでもリスニングアップにつながると思います!
犯罪者よ逃げ切れ? |
2013/02/06 カテゴリー/ニュース
レビューで投稿した毎日新聞アプリで早速気になったニュースがあったので
一年以上更新が滞ってたニュースカテゴリーで記事を書きます!
____________
ドイツ連邦銀行は偽物紙幣、貨幣の見破り方についてセミナーを開講し各国に伝授しているが、
通貨偽造が死刑に値することもある国、中国やベトナムなどがこのセミナーに出席することを禁じた。
これは、ドイツでは憲法で死刑が禁止されているからで
なにより人命を重んじるドイツとしては、
自分たちが教えた技術によって死人が増えるのだけは避けたいからだそう。
参考 毎日新聞: ドイツ連邦銀:偽札見破り術、死刑国には教えず
http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20130207k0000m030026000c
___________
なるほどー。
見分ける技術がなく犯罪を検挙できなくても、
そこに確かに罪は存在しているんだけれども。
それがバレて殺されるよりは、犯罪者よどうか逃げ切ってくれー
てな感じでしょうかわかりやすく一言でいうと。
まぁもちろん当のドイツはそう願っているというわけではなく
そもそもの死刑制度をなくすべきだという意見なのでしょうけれど!
わたしは死刑制度は別に反対ではないですが、
通貨偽造で死刑になるべきとまでは思わないです。
考え方が違うというところが興味をひいたニュースでした。
一年以上更新が滞ってたニュースカテゴリーで記事を書きます!
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ドイツ連邦銀行は偽物紙幣、貨幣の見破り方についてセミナーを開講し各国に伝授しているが、
通貨偽造が死刑に値することもある国、中国やベトナムなどがこのセミナーに出席することを禁じた。
これは、ドイツでは憲法で死刑が禁止されているからで
なにより人命を重んじるドイツとしては、
自分たちが教えた技術によって死人が増えるのだけは避けたいからだそう。
参考 毎日新聞: ドイツ連邦銀:偽札見破り術、死刑国には教えず
http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20130207k0000m030026000c
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なるほどー。
見分ける技術がなく犯罪を検挙できなくても、
そこに確かに罪は存在しているんだけれども。
それがバレて殺されるよりは、犯罪者よどうか逃げ切ってくれー
てな感じでしょうかわかりやすく一言でいうと。
まぁもちろん当のドイツはそう願っているというわけではなく
そもそもの死刑制度をなくすべきだという意見なのでしょうけれど!
わたしは死刑制度は別に反対ではないですが、
通貨偽造で死刑になるべきとまでは思わないです。
考え方が違うというところが興味をひいたニュースでした。
国境を越えての大停電 |
2011/09/11 カテゴリー/ニュース
8日午後、アメリカでは停電が起きていた。
規模はアリゾナ州の一部からカリフォルニア州オレンジカウンティ、
加えてカリフォルニアから南に位置する他国メキシコにまで渡る大きなものだった。
この日は元よりアリゾナ州の一部で計画停電が行われる予定だったが、
その作業員の人為的ミスで広範囲で停電が起こってしまったという。
被害者は500万人以上と見られ、完全復旧には12時間以上を要した。
カリフォルニア州では連日猛暑が続いており、
暑いところでは昼間は華氏100度を軽く超えていた為
空調設備などの電力使用施設、世帯も多かったが
各電力会社の節電に協力する人が多かったため、これでも復旧は早かった方だという。
参考:
毎日jp:
http://mainichi.jp/select/world/news/20110910k0000m030050000c.html
AFP BBNews:
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2825790/7742559?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
___________
ひーーーー。
午後の授業中にいきなり電気が消えて、
すぐなおるかと思ったけど20分経っても戻らなくって。
そんでその授業は解散したんだけど、
夜の授業のためにそのへんぷらぷらしてたらキャンパスが騒がしくって。
クラス全部キャンセル、家にかえりなさーい。と。
ひーーーーー。
その時点で電話もネットも使えず、
あることないこと色んな噂が飛び交ってました。
送電網が爆発したとか、テロだとか、戦争が始まるとか。
夕方までは歌ったりギター弾いたりリコーダー吹いたり
わりとアナログに楽しんでいたのだけれど、
暗くなっても全然復旧しなくて。携帯電話も電源切れるし。
なんかずっとこのまんまなんじゃないかという恐怖に駆られて
なかなか寝付けないし…こわいし…
とりあえず野田とDSでホラーゲームをしていました☆
まっまぁ全然こわくなかったんだけどネ!
みんなやることないから住人7人全員
リビングでロウソクを灯して過ごしていました。
お好み焼き作って食べたりトランプしたり談笑したり…
なんか、一致団結というか、これのおかげで急に仲良くなった気がする。ぐへ
みんなで外にでて夜空を見上げたりもしました。
街から明りが消えて、星空がキレイな夜でした。
UFOもみたし!!!!!
なんか電子的な娯楽がないと、時間ってほんとに長くて。
わたしが住んでるところが復旧するまでは10時間ちょっとだったけど、すっごく長く感じた。
ふいー。
次の日も節電の為学校はお休みで、昼間っから遊んだのだ!
これでもかとビデオゲームしまくったぜ!
電気ありがてえ!!!と実感した出来事でした~
規模はアリゾナ州の一部からカリフォルニア州オレンジカウンティ、
加えてカリフォルニアから南に位置する他国メキシコにまで渡る大きなものだった。
この日は元よりアリゾナ州の一部で計画停電が行われる予定だったが、
その作業員の人為的ミスで広範囲で停電が起こってしまったという。
被害者は500万人以上と見られ、完全復旧には12時間以上を要した。
カリフォルニア州では連日猛暑が続いており、
暑いところでは昼間は華氏100度を軽く超えていた為
空調設備などの電力使用施設、世帯も多かったが
各電力会社の節電に協力する人が多かったため、これでも復旧は早かった方だという。
参考:
毎日jp:
http://mainichi.jp/select/world/news/20110910k0000m030050000c.html
AFP BBNews:
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2825790/7742559?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
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ひーーーー。
午後の授業中にいきなり電気が消えて、
すぐなおるかと思ったけど20分経っても戻らなくって。
そんでその授業は解散したんだけど、
夜の授業のためにそのへんぷらぷらしてたらキャンパスが騒がしくって。
クラス全部キャンセル、家にかえりなさーい。と。
ひーーーーー。
その時点で電話もネットも使えず、
あることないこと色んな噂が飛び交ってました。
送電網が爆発したとか、テロだとか、戦争が始まるとか。
夕方までは歌ったりギター弾いたりリコーダー吹いたり
わりとアナログに楽しんでいたのだけれど、
暗くなっても全然復旧しなくて。携帯電話も電源切れるし。
なんかずっとこのまんまなんじゃないかという恐怖に駆られて
なかなか寝付けないし…こわいし…
とりあえず野田とDSでホラーゲームをしていました☆
まっまぁ全然こわくなかったんだけどネ!
みんなやることないから住人7人全員
リビングでロウソクを灯して過ごしていました。
お好み焼き作って食べたりトランプしたり談笑したり…
なんか、一致団結というか、これのおかげで急に仲良くなった気がする。ぐへ
みんなで外にでて夜空を見上げたりもしました。
街から明りが消えて、星空がキレイな夜でした。
UFOもみたし!!!!!
なんか電子的な娯楽がないと、時間ってほんとに長くて。
わたしが住んでるところが復旧するまでは10時間ちょっとだったけど、すっごく長く感じた。
ふいー。
次の日も節電の為学校はお休みで、昼間っから遊んだのだ!
これでもかとビデオゲームしまくったぜ!
電気ありがてえ!!!と実感した出来事でした~
偏屈者に対する偏屈 |
2011/02/17 カテゴリー/ニュース
久々に新聞を読んだので記念にニュースカテゴリで記事をひとつまとめておこうと思う。
日本語の練習!
要約は公文でしぬほどさせられたからすきだけど、すきと上手は違うのかしら!
わたしはひとりよがりの文章が多いので、
見なおしたって自分では伝わってるのか伝わってないのかわからない。
とにもかくにも。
ここアメリカ、特にカリフォルニアでは同性愛に対して友好的な意見も非常に多く、
過去に一度同性愛者同士の婚姻を法律で認め大きな話題となったのは記憶に新しい。
それも絶対反対の姿勢をとるモルモン教徒達の異常なまでの活動によって2年前に廃止されてしまったのだけれど。
飽くまでも自分たちの投票によって廃止した法律だと言うのに、反同性愛者が非難され
弁解をしなければいけない流れとはいかなるものなのだろうか。
個人的には同性愛者に対して嫌悪感も好奇心もなく、
彼らの性癖は健全な恋愛感情のひとつとして捉えているので
根本的な考え方は記者と同じなのだけれど
こういった社会の風潮を皮肉に感じてしまったわたしでした。
参考文献:
the telescope
February 14, 2011
"Boycott the bigot"
日本語の練習!
"Boycott the bigot"
要約:
アメリカ全土でチェーン店を展開する Chick-fil-Aは、これまで数々の団体にボランティアとして商品の寄付をしてきた。そう言った数あるチャリティのうち、反同性愛の意を掲げるイベントへの数回に渡る提供が今回世間の目にとまり、猛烈な非難を浴びることとなってしまった。それらのイベントは男性同士の結婚を断固妨げるためのものであり、そういった反同性愛組織を製品寄付という形で支援するということは、その組織のモットー自体も支持しているも同然だ、と同性愛を支持する世間の声は言う。それに対して当の社長は、ボランティアをしただけであり組織のモットーを支持する計らいはなかったと主張しているのだがにわかに信じる者は少なく、インディアナ州立大学ではChick-fil-Aの商品を学食から撤去させるなど、すでにボイコットを行動に移す人々も多くいる。当記事の記者は反同性愛者を絶対悪とし、ボイコットを推進する形で記事をしめくくる。
うぃ。日本語ぉお。
どんなに長い文書でも、要約は5行―8行に抑えなさいと言われてるので練習もかねて。要約は公文でしぬほどさせられたからすきだけど、すきと上手は違うのかしら!
わたしはひとりよがりの文章が多いので、
見なおしたって自分では伝わってるのか伝わってないのかわからない。
とにもかくにも。
ここアメリカ、特にカリフォルニアでは同性愛に対して友好的な意見も非常に多く、
過去に一度同性愛者同士の婚姻を法律で認め大きな話題となったのは記憶に新しい。
それも絶対反対の姿勢をとるモルモン教徒達の異常なまでの活動によって2年前に廃止されてしまったのだけれど。
飽くまでも自分たちの投票によって廃止した法律だと言うのに、反同性愛者が非難され
弁解をしなければいけない流れとはいかなるものなのだろうか。
個人的には同性愛者に対して嫌悪感も好奇心もなく、
彼らの性癖は健全な恋愛感情のひとつとして捉えているので
根本的な考え方は記者と同じなのだけれど
こういった社会の風潮を皮肉に感じてしまったわたしでした。
参考文献:
the telescope
February 14, 2011
"Boycott the bigot"