The Red Sky in Phrygia |
2011/04/09 カテゴリー/音楽
いや~いい曲がかけた。
これ時間かかったな~
こんぐらいの長さだったらいつも書くのに1時間もかかんないけど、
これは色々思考錯誤してたので2、3時間かかったかもしんない。
頭ぽーーーーってなった!!
今回のは音楽理論のクラスのために書いた曲です。
一応課題は6分の8拍子、Double period ってシンプルなんだけども。
今まで学んだこととか出来るだけいれたくて譜面とにらめっこしてました。
あと、わたしの書く曲っていっつもメロディーラインが主張しすぎてるから
今回はもっとコードバリバリなピアノの曲を作ろうと思って。たはずなんですが。
ぴゃっ。
月曜日までにもう一個書かなきゃなので気持ち入れ変えます。
次はメジャー調で作る予定!
Muzieアーティストページ:http://www.muzie.ne.jp/artist/r010179
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Let it go past |
2011/04/05 カテゴリー/音楽
今週の曲です。
マイナーペンタトニックでなんか書いてみたいと思って作りました。
今回はSteampipeというシンセサイザーを使って音も自分で作りました。
イメージはアジアエスニックな、言うなれば日本の伝統的楽器。
そんでからなんか怪しげなお祭り参列感を醸し出せたらなぁと。
最近新しい、設備のいいスタジオで活動してるんだけれど
慣れないことも多くてしどろもどろ。
あと設備良すぎて
家帰って自分のパソコンで聴いたりヘッドフォンで聴いたりしたら
クオリティーの問題でカットされてるものも多くてショックだったり。
もっといいヘッドフォンが欲しい!お金ない!!
毎回貼っておくよ、Muzie artist page http://www.muzie.ne.jp/artist/r010179
マイナーペンタトニックでなんか書いてみたいと思って作りました。
今回はSteampipeというシンセサイザーを使って音も自分で作りました。
イメージはアジアエスニックな、言うなれば日本の伝統的楽器。
そんでからなんか怪しげなお祭り参列感を醸し出せたらなぁと。
最近新しい、設備のいいスタジオで活動してるんだけれど
慣れないことも多くてしどろもどろ。
あと設備良すぎて
家帰って自分のパソコンで聴いたりヘッドフォンで聴いたりしたら
クオリティーの問題でカットされてるものも多くてショックだったり。
もっといいヘッドフォンが欲しい!お金ない!!
毎回貼っておくよ、Muzie artist page http://www.muzie.ne.jp/artist/r010179
Duet for Violin and Flute |
2011/04/01 カテゴリー/音楽
いや~充実した一週間だったっ。
コンサートバンドでまた難しそうな楽譜貰ってきたから頑張るぞー!
最近はティンパニーよりマレットしてるほーが楽しい。
今週のコンピュータミュージックのクラスの課題はこちら。
ヴァイオリンとフルートの掛け合いにしてみました~
フルートにあんまりヴィブラートかけらんなかった。
まぁそのほーがヴァイオリンと釣りあいとれてるかな?とか自分に言い聞かせてみた。
このふたつは楽器の中で一番すきな部類に入るなァ。
後はハープシコードやブライトピアノ、オーボエがすきです。
そんなことはいいんだけどね、今回の課題はwave plug-inを使うことでした。
よくわからないし時間もなかったので今回はRverbとImagerだけを使いました。
Rverbはリバーブ、Imagerは、立体パンニングです。きっと。
初歩の初歩です!ぶへえ。
言い訳するのなら、そのプラグインが使えるスタジオが超混雑してて1時間しか使えなかったからだ!
ぴええー。
コンサートバンドでまた難しそうな楽譜貰ってきたから頑張るぞー!
最近はティンパニーよりマレットしてるほーが楽しい。
今週のコンピュータミュージックのクラスの課題はこちら。
Duet for Violin and Flute--ヴァイオリンとフルートのための二重奏曲
muzie artist page: http://www.muzie.ne.jp/artist/r010179
ヴァイオリンとフルートの掛け合いにしてみました~
フルートにあんまりヴィブラートかけらんなかった。
まぁそのほーがヴァイオリンと釣りあいとれてるかな?とか自分に言い聞かせてみた。
このふたつは楽器の中で一番すきな部類に入るなァ。
後はハープシコードやブライトピアノ、オーボエがすきです。
そんなことはいいんだけどね、今回の課題はwave plug-inを使うことでした。
よくわからないし時間もなかったので今回はRverbとImagerだけを使いました。
Rverbはリバーブ、Imagerは、立体パンニングです。きっと。
初歩の初歩です!ぶへえ。
言い訳するのなら、そのプラグインが使えるスタジオが超混雑してて1時間しか使えなかったからだ!
ぴええー。
ぴやああああ。
明日学校行ったら10日間の春休みが始まる~
まぁ初日土曜日はPCCBのアウトドアコンサートがあるけどね!
外のコンサートすきや~
コンサートホールでのショウと違って、気楽なところがあるのでねー。
それにしても先週末のコンサートは大成功でした!
金曜日がPalomar/ Pacific Coast Concert Bandで

土、日曜日がPalomar Symphony Orchestra

やったんやけど、
月曜学校行ったら会う人会う人に褒めてもろたー。
おほほーそりゃ演奏しててめっちゃ楽しかったもの!!
こういうの家族に見てもらいたいよ~
オーケストラの方は、次のコンサートまで間があくのですが
新曲が難しい曲みたいなので春休みは練習に明け暮れるかな。
木曜日も普通にリハーサルあるしな~。
遊んでる場合じゃないよ~作曲のクラスの曲も仕上げなきゃだしなー。
遊びに行く~とか言ってるひとたちがうらやましいわ。
いや嘘。うらやましくないけど!
家でだらだらしてるほうが何百倍も幸せー。
こういう性格でよかった!!
それぞれのコンサートで演奏した曲の中から、お気に入りでも貼っておこう。
PCCBのレパートリーから、Sam HazoのSevens。
この曲は主な拍子が16分の11拍子と16分の7拍子でねー。
初めてだったら聴くのも難しい曲やと思うけど、こういうの演奏してて楽しいです。
この日のPCCBのコンサートテーマが「Journey through Time」で
セットリスト全てが変拍子だったのですー。
これがすきなら、Dave Bruebeck のBLUE RONDOやTAKE FIVE、
UNSQUARE DANCEとかもすきかもしれません。気になったら聴いてみてね^^
もちろんそれらも演奏しましたよ~
オーケストラからのピックアップはStravinskyの The Firebird。
日本での大きな震災の直後のコンサートだったので、
Stravinskyが元にしたロシア民話「火の鳥」で、
不死の魔王カスチェイが滅びたあと、正義なる人々が目を覚まし王国を復興する場面を
これから復興に向かうであろう日本国に重ね捧げるという意味もこめて。
あと演奏してて楽しかったのはDon Gillis のThe January February Marchっていう、
オーケストラにしてはパーカッションが目立つ興味深いピースやったんやけど
youtubeでみつからなかったので貼るのは断念。
コンサート録音してたみたいなので音源もらったら載せてみようかな。
いや恥ずかしいからやめるか。
ぴゃっ。
こんなんばっか聴いてるので最近の流行りの曲とかわかりましぇん!
明日学校行ったら10日間の春休みが始まる~
まぁ初日土曜日はPCCBのアウトドアコンサートがあるけどね!
外のコンサートすきや~
コンサートホールでのショウと違って、気楽なところがあるのでねー。
それにしても先週末のコンサートは大成功でした!
金曜日がPalomar/ Pacific Coast Concert Bandで
土、日曜日がPalomar Symphony Orchestra
やったんやけど、
月曜学校行ったら会う人会う人に褒めてもろたー。
おほほーそりゃ演奏しててめっちゃ楽しかったもの!!
こういうの家族に見てもらいたいよ~
オーケストラの方は、次のコンサートまで間があくのですが
新曲が難しい曲みたいなので春休みは練習に明け暮れるかな。
木曜日も普通にリハーサルあるしな~。
遊んでる場合じゃないよ~作曲のクラスの曲も仕上げなきゃだしなー。
遊びに行く~とか言ってるひとたちがうらやましいわ。
いや嘘。うらやましくないけど!
家でだらだらしてるほうが何百倍も幸せー。
こういう性格でよかった!!
それぞれのコンサートで演奏した曲の中から、お気に入りでも貼っておこう。
PCCBのレパートリーから、Sam HazoのSevens。
この曲は主な拍子が16分の11拍子と16分の7拍子でねー。
初めてだったら聴くのも難しい曲やと思うけど、こういうの演奏してて楽しいです。
この日のPCCBのコンサートテーマが「Journey through Time」で
セットリスト全てが変拍子だったのですー。
これがすきなら、Dave Bruebeck のBLUE RONDOやTAKE FIVE、
UNSQUARE DANCEとかもすきかもしれません。気になったら聴いてみてね^^
もちろんそれらも演奏しましたよ~
オーケストラからのピックアップはStravinskyの The Firebird。
日本での大きな震災の直後のコンサートだったので、
Stravinskyが元にしたロシア民話「火の鳥」で、
不死の魔王カスチェイが滅びたあと、正義なる人々が目を覚まし王国を復興する場面を
これから復興に向かうであろう日本国に重ね捧げるという意味もこめて。
あと演奏してて楽しかったのはDon Gillis のThe January February Marchっていう、
オーケストラにしてはパーカッションが目立つ興味深いピースやったんやけど
youtubeでみつからなかったので貼るのは断念。
コンサート録音してたみたいなので音源もらったら載せてみようかな。
いや恥ずかしいからやめるか。
ぴゃっ。
こんなんばっか聴いてるので最近の流行りの曲とかわかりましぇん!
コンピュータミュージックの今週分の課題です。
試聴は三角ボタンでどうぞ
(コンピュータ以外からの試聴は保証いたしかねます)
Ablife
muzie artist page: http://www.muzie.ne.jp/artist/r010179
Sound cloud artist page: https://soundcloud.com/acchi4
今回は、水の音以外のラインにAbsynthというシンセサイザーを初めて使いました。
バージョンは4です。(ちなみに水の音はMaelstorm)
バージョンは4です。(ちなみに水の音はMaelstorm)
前回のV.D. が心にひっかかりすぎて
やっぱりわたしはマイナー調を書くのがすきなんだ、そーだよね?と
半ば自分に言い聞かせるように書いたフレーズです。
Can't you spend an ablife as long as you wish it.